Morokitch

Posted on Jan 11, 2024Read on Mirror.xyz

2024/1/10 Bitmart-ReadON AMA

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AMA

質問1 DeFiやSocialFiそしてGameFiは耳にしたことがありますが、Read-Fiとはどんなものなのでしょうか?定義を教えてください。また、ReadONは具体的にどんなものを作って来られたのでしょうか。」

前提としてReadONは、ブロックチェーンの発展を、人間の行動を分散化し、市場に流動性をもたせ、中央集権的プラットフォームの利益独占を打破するプロセスだと理解しています。 DefiはこのWeb3業界の可能性を実証した最初のステップであり、今や、グローバル金融システムの不可欠な一部となりました。DeFiは、中央集権的な金融システムの搾取、コントロール、不便さを解消していくことで存在価値を示してきたのです。

さて、ReadONは「Read-Fi」を目指したプロジェクトであると、立ち上げ当初から自称していますが、私たちはReadFiを広範のSocial-Fiであると考えてます。Web2の世界では、インターネット大手の半分以上がコンテンツ産業です。コンテンツ産業の企業は、人と人との関係、人とコンテンツとの関係の構築と管理に取り組んでいます。実は、私たちの日常生活において、ほとんどの時間はこれらのコンテンツ製品との交流に使われており、時にはコンテンツ製品に支配されていることさえあります。 ReadONが目指しているのは、従来型の人とコンテンツとの関係、データ、および、関係やデータが生み出されるプロセスそのものを解体し、分散化された手法を使って、新たな生産性の高いコンテンツ産業を創り出すことです。

具体的な成果として、ReadONは、昨年後半にLoki testnetを立ち上げ、毎日十数万人のユーザーさんにサービスを使っていただいています。私たちは、コンテンツデータ、ユーザーデータ、AIベースのサービスをLoki testnet chainに乗せました。このチェーンに基づいて構築されているのが、私たちの主要製品である「ReadON DAO」というアプリです。これはWeb3方式で設計されたコンテンツ製品です。現在、東アジア、東南アジア、中央ヨーロッパを中心に100万人以上のユーザーを抱えています。「ReadON DAO」は、消費者向けのコンテンツサービスとしてWeb2がらWeb3へのゲートウェイとなるだけでなく、サービス提供者側がWeb3らしい方法でそのコンテンツを設計するゲートウェイとしても位置付けられています。 実際に、ReadONのソーシャルコンテンツサービスは、OKXウォレット、Port3など複数の製品にWeb3らしい方法で利用されています。

今後はAppchainという形で、これらのサービスの分散化を徐々に完成させていく予定です。将来的には、より多くのプロジェクトが私たちのサービスの上に構築され、Web3ライブストリーミング、Web3 TikTok、Little Red Bookなどが登場するでしょう。これら全てが私たちReadONのAppchainを活用して立上げ/運用されていく未来を思い描いています。

質問2 ReadONは世界でもトップクラスのメンバーで運営をされているとお聞きしています。具体的には、チームの主要メンバーはこれまでWeb3の世界と深く関わって来られ、またByteDanceやGoogle、PolkadotそしてPlay2Earnで経験を積んで来られた方も居らっしゃるそうですね。このような素晴らしいチームがReadONを立ち上げた経緯を教えて下さい。

他のWeb3ネイティブのチームとは異なり、我々のチームはWeb3的な考え方でWeb2の製品を制作した経験を有している人材で構成されています。コアメンバーは全員、DAUが100万人以上のプロダクトの制作や運営にかかわったことがあり、経験豊富なトークン投資家でもあります。せっかくプロジェクトの成功経験があるチームで構成されているので、短期的なNFTやミームを使ったお金稼ぎだけするのが我々の使命ではないと考えています。加えて、Web3コンテンツとソーシャル領域に見出した大きな可能性を信じて、私たちは全てのリソースをこのプロジェクト成功のためだけに投じています。

ReadONには、立ち上げ当初からの重視し続けてきた3つの考えがあります:

  • 分散化は強力なミッションであり、我々はそれを心から信じている。

  • Web3の製品は、長期的に繁栄するために有用でなければならない。

  • Web3製品は、効果的にスケールするために、大規模なユーザーベースを持たなければならない。

私たちは2022年初めにチームを結成し、ソラナ・ハッカソンで賞を獲得し、最初の資金調達ラウンドを完了しました。厳しい弱気市場を経験したにもかかわらず、私たちのビジョンはより明確になり、投資家とコミュニティもReadONチームの忍耐力を信じ続けてくれました。

質問3 現在のWeb2において、大手SNSは一般ユーザが接するコンテンツに大きな影響力を持っており、特にアルゴリズムを使ったコンテンツのレコメンデーションがその特徴の一つと言われております。ReadONは、Web3という概念を基に、デジタル環境におけるユーザの「読む」という行為を、いかにして再構築するのでしょうか。

ReadONは3つの方法によってWeb2のコンテンツ・エコシステムをWeb3版に再構築できると考えています。 1つ目はコンテンツ所有権とそのインデックス、2つ目はコンテンツのキュレーション、3つ目はユーザーの個人情報の価値づけです。

前提として、Web3で常識的になってきたのが、コンテンツの所有権についての考えです。例えば、Mirrorのようなプロジェクトが行っているように、スマートコントラクトを通じて、クリエイターがコンテンツの所有権利を主張できるようになり、コンテンツから収入を得るのを助けることができます。 Mirrorのその先を行くために、ReadONはインデックス・システムを使って、Web2コンテンツを含むすべてのデジタルコンテンツのインデックスを作成し、Arweaveに保存しています。インデックスしたコンテンツの数はすでに50万を超えました。こうすることで、ReadONや他のDappsがコンテンツ・インデックスを使用できるようになりました。

さらに重要なのは、Web2コンテンツの巨人が、私たちが日常生活で目にするものにどのような影響を与えるかを考えることです。 私たちの情報や認識は、ツイッター、TikTok、ニュースアプリ、その他のプラットフォームで目にするものによって大きく形成されています。これらのプラットフォームは強力な検閲と商業目的を持っており、利便性を提供している反面、私たちの選択肢を奪っていることもあります。 コンテンツ業界ではよく、情報バブル(類語に情報の繭やエコチャンバー効果がある)や『Amusing Ourselves to Death』(テレビが市場に出始めた際に書かれた書籍。エンタメ番組を民衆に一方的に見せることによって大衆の思考力が下がるのではないかとの懸念について議論されている)について話がされます。私たちは、少なくとも特定のシナリオにおいて、特定の人々が分散型コンテンツ・キュレーションに参加できることを目指しています。私たちは、ReadONのアプリケーションに、ユーザーがコミュニティ全体に推薦する価値があると思うコンテンツに投票できる「PICK」機能を実装しました。毎日5,000人以上のユーザーがPICKに参加しており、彼らが推薦するコンテンツは、アルゴリズムが推薦するコンテンツとは異なることが多く、アルゴリズムには提供することのできない異なる価値をもたらしているといえるでしょう。

最後に、ビジネスモデルの観点から見ると、中央集権的なプラットフォームはユーザーデータを独占しているため、独占的な収益スキームを作ることができます。ユーザーはサービスと引き換えにデータを無償で提供しますが、これは公平なのかというと、私たちはそうではないと考えています。中央集権的なプラットフォームがユーザーデータを売買することは、今やビジネス慣行となっています。その根本的な理由は、ユーザーには交渉力がなく、彼らのデータは彼らの手中にないからです。私たちの仕事の一部は、ゼロ知識技術を使ってユーザーデータを保護し、ユーザーにデータ使用権のコントロールを与えることです。このステップの後、ユーザーは交渉資本としての個人情報を持つことになります。将来的には、今まで個人情報を売買していたレコメンデーション・エンジンや広告サービスも、ユーザーのところにやってきて、自分の関心データを使っていいかどうかを交渉するようになります。これはビジネスモデルの根本的な変化となるでしょう。

質問4 ReadONのトークンメカニズムを教えてください。

ReadONはREADトークンとガバナンストークン(RGT)のデュアルトークンシステムを採用しています。

READトークンは、コンテンツのキュレーションやコンテンツ・サービスの起動など、さまざまなアプリケーション・シナリオで使用されます。READトークンを使用することで、コンテンツが消費されたり、生成されたりします。私たちがより多くのアプリケーションをサポートし、インキュベートするにつれて、READトークンのユースケースも増えるでしょう。

ガバナンストークンであるRGTは、コアユーザー、キュレーター、クリエイターへの報酬として使用されます。私たちの設計では、ガバナンストークンの60%はコミュニティへの報酬とエコシステムのサポートに使用されます。

トークンに加えて、ReadONにはNFTアセットもあります。現在、Cattoはコアユーザーへの報酬に使用され、徐々にアプリケーションとエコシステム内でユーザーインセンティブを提供する予定です。 最後に、最近コミュニティを通じてREONのインスクリプションを発行しました。これは、ReadONがBTCエコシステムに参入する第一歩だと考えています。REONインスクリプションの計画と役割については、後ほど説明します。

質問5 コミュニティはWeb3における重要な要素の一つであり、コミュニティのコンセンサス、自治、そして共同構築を通じて、プロジェクトのビジョンを実現させます。ReadONはとても大きなコミュニティをお持ちと伺っておりますが、その構成や設立の経緯を教えてください。

ReadONは、東アジア、東南アジア、中央ヨーロッパに合計100万人以上のユーザーを抱えた国際的なコミュニティを持っています。 日本ではクローズドアルファのアプリリリース前から活動を開始しました。KudasaiJPやCryptoHirobaさんなどの有名コミュニティのファウンダーの型をはじめとするKOLの方にご協力いただき、少しづつ周知拡大することができたと思っています。また、当時は歩いて稼ぐSTEPNが栄華を極めており、Next Stepnとして読んで稼ぐReadONが注目されたのもコミュニティが拡大した大きな要因だと思っています。 今ではLINEオープンチャットに500名以上のユーザーさんが在籍してくださっており、ReadONに関する内容はもちろんのこと、Web3関連の情報交換をしたり日本限定のイベントを開催したりしています。

特筆すべきはReadONの日本コミュニティは非常に自律的であることです。新製品のリリースがあったときには即座に建設的なフィードバックが集まりますし、私やモデレータが不在の時に新規ユーザーへのサポートをしてくださる熱心なメンバーの方もたくさんいらっしゃいます。 Web3の製品はいかに早くプロダクトとユーザーのフィードバックループを回すかが肝心だと思っています。今、ReadONは非常に使い勝手の良いアプリになっていますが、これはユーザーさんの貢献によってできているといっても過言ではないでしょう。このような優秀なコミュニティをもてたことを非常に幸運に思います。

質問6 伝統的なデジタルコンテンツエコシステムにおいて、広告主(こうこくぬし)はメデイアのスポンサーとしての役割を果たして来ました。ReadONは分散型コンテンツの領域にどのように広告主を取り込んでいくのでしょうか?

豊富なユーザーベースを擁し、効率的な広告掲載の仕組みを提供することで、分散型コンテンツ領域に広告主を取り込んでいけると考えています。

ユーザーベースについて例を挙げると、インドネシアにおいて「ReadON DAO」は、グーグルプレイストアのニュースカテゴリーで常に1位か2位にランクインしています。インドネシアは人口2億7,000万人の国で、このような結果を達成したWeb3アプリケーションはほとんどありません。これは一過性のブーストではなく、長期的にこのランキングを維持できています。 このような成果を残すことができた要因は、広告を通じてユーザーにインセンティブを与え、Web3スタイルの報酬分配もサポートすることだと考えており、ReadON DAOがきっかけとなって、多くのWeb2ユーザーが初めてクリプトを知ることになりました。

広告主は、私たちの成長をサポートするだけでなく、分散型コンテンツのエコシステムにおいてより良い役割を果たすことができると考えています。プロトコルを介して、広告主とメディアは、複雑な仲介者や支払いプロセスなしに、直接交渉し、広告を掲載し、契約を履行することができます。これにより、広告効率を大幅に改善し、競争環境において、メディアに最も合理的な収益分配を提供することができます。 ほとんどのWeb3アプリケーションは自力で収益を上げることができず、利益を得る手段としてトークンの上場に依存している中、ReadONは広告主と友好な関係を築くことによってトークンエコノミーを支える外部収益を得られると確信しています。

質問7 ReadONはインスクリプションをサービスの一部として提供していますが、インスクリプションがプロジェクトにおいて果たす役割を教えて下さい。

REONはコミュニティ主導でローンチされ、私たちの想定をはるかに上回り、わずか40分でMintされました。この経験を介して、私たちはBRC20市場の熱量に圧倒され、同時にBTCエコシステムに対する理解を深めることができました。BTCエコシステムは最もオーソドックスなブロックチェーンエコシステムであり、「フェアローンチ」というコンセプトにより、ベンチャーキャピタリストの承認がなくても、誰もがトークンのミントプロセスに参加することができるようになりました。マーケットから見ると、最近はビットコインETFが議論されているところですが、承認されようがされまいが、ビットコインがデジタルゴールドであるというコンセプトは、世界的な共通理解であり続けるはずです。

私たちもBTC価値創造の波に乗り、エコシステム全体に貢献しなければならないと考えました。そのような思考が具現化してできたのがREONコミュニティがです。これは、BTCエコシステムにおける私たちの活動の第一歩です。これから作る製品であれ運営であれ、フィードバックやサポートを通じてコミュニティ・ユーザーに貢献したいと考えています。つい先日まで、インスクリプション業界全体が不況に見舞われたように、この分野はバブルに満ちています。しかし、バブルの下には巨大なチャンスがあるかもしれません。私たちにできることは、集中し、しっかりと仕事をすることです。 コミュニティがReadONのプロジェクトをリードし、ReadONがBTCエコシステムの社会セクターで無視できない存在になれるよう力を注いでいきます。

質問8 コミュニティはインスクリプションに対しどんな期待を抱いていますか?

REONのローンチを主導した中国コミュニティは、早くからBRC20の熱狂に気づいておりReadONもこのブームに乗ることを切に願っていました。REON関連の投稿が我々からなされるのを常に心待ちにしていて、今回BitmartとAscesnEXに上場することを非常に嬉しく思っていることでしょう。

一方で、日本コミュニティの反応は対照的で、私を含め、BRC20のことを使用価値を持たない投機的なものだろうと理解していました。 しかし、実際には、OrdiやSatsをはじめとする多くのプロジェクトがBTCエコシステムを拡大するためのユーティリティの実装を目指しています。REONも同様に、BTCエコシステム内にソーシャル機能を実装させるというビジョンを掲げたことによって、日本コミュニティや市場からの注目と支持を得られ始めているようです。手触りのある価値を生み出すことによってより一層コミュニティの期待を高め、それに応えられればと思います。

質問9 ここで、BitmartのAthenaさんにもお話を伺ってみましょう。 インスクリプションの取引の場として機能している取引所は、いかにしてRead-Fiに貢献することができるとお考えですか?

私たちは、チェーン上のインスクリプション取引が低い流動性や不便な取引操作により、利用者の取引体験が悪くなるという課題に対処します。取引所での碑文の売買は簡単で、流動性が集約されているため、プロジェクトの推進やコイン価格の安定に非常に役立ちます。また、取引所には膨大なユーザーベースと宣伝チャネルがあるため、「ReadOn」プロジェクトの市場認知度向上にも寄与し、コミュニティというコンセンサスを構築し、ビジョンを高めるのにも役立ちます。

質問10 ReadONの今後のロードマップを教えて下さい。特に、BTCのエコシステムについて詳しく話をお聞かせください。

Web3は変化と機会に満ちた業界です。ReadONは市場の進展に合わせて戦略と方針を継続的に調整していますが、幸いなことにReadONは非常に変化に強いチームです。臨機応変でありながらも、私たちが目指す方向性は一貫して変わっていません。私たちは分散化手段を用いて人と人、人とコンテンツの関係を変革し、生産性を高めたいと考えています。BTCエコシステムにおいても大きな機会を見出しており、少なくともこれから話す4つのことに取り組みます

①BTCエコシステムにおけるソーシャルアイデンティティの検証:
これは今のBTC業界が抱えている課題です。「フェアローンチ」という概念があるにもかかわらず、「科学者」たちはオンチェーンのプログラムやBotを駆使しエコシステムを混乱させてしまいました。ユーザーの真正性、評判、参加を検証する方法が必要であり、同時にユーザーのプライバシーを保護する必要があります。

②インスクリプションコミュニティのガバナンスプロトコル:
今日、多くのインスクリプションコミュニティが存在していますが、ガバナンスはああしろこうしろという叫びよって動き、コミュニケーションは主にチャットを通じて行われています。これは非効率です。REONを活用して、健全なコミュニティガバナンスを支援できるツールを作る、あるいは、見つけたいと考えています。

③アセットの相互運用性とクロスチェーンブリッジ:
BTCコミュニティとEthereumコミュニティは分断されるべきではありません。両エコシステム間のアセットベースのゲームプレイにはクロスチェーンの相互運用性ソリューションが必要です。

④ソーシャルおよびコンテンツシナリオ向けのLayer 2ネットワーク:
BTCのLayer 1ネットワークは、大規模なユーザーの相互作用やアプリケーションをサポートするソーシャルシナリオには対応できません。そのため、パートナーと協力して、ソーシャルおよびコンテンツシナリオ向けの高性能なLayer 2ネットワークを構築し、さまざまなアプリケーションの開発を支援したいと考えています。

質問11 本日、Read-Fiという革新的な概念をご紹介頂きましたが、今後、どのような分野で分散型経済圏(ぶんさんがたけいざいけん)の可能性を模索(もさく)しトライする予定ですか?どんなFiが生まれ、それがどのようなアプリになってWeb 2ユーザーもとに届けられるとお考えですか?

Web3における市場の上限は2つの前提条件によって決まると考えています:過去にその分野がどれだけトークン化されてきたか、そしてそれが人々が日常的に遭遇するシナリオかどうかです。したがって、私はまだソーシャルメディアのいくつかのサブフィールドには膨大な機会があると信じています。

昨年、FriendTechという製品が驚異的な成功を収め、その成功の理由は個人の評判と経験をトークン化したことでした。Web2では、これらの側面は直接トークン化されていませんでした。例えば、Twitterのインフルエンサーにプライベートメッセージを送りたい場合、彼らはおそらく返信しないでしょう。彼らと関わりを持ちたい場合、かなりの金額と時間がかかります。FriendTechは、トークン化によってインフルエンサーとの対話のコストを明確にし、コミュニケーションの効率を大幅に向上させました。 私たちは同様の方向性でさらに探求していくつもりです。個人の社会的影響力、業界の経験、個人の知的財産など、これらすべてがトークン化できる可能性があります。

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これからもReadONの日本市場を盛り上げていくために全力を注ぎます。こちらの記事を読んでいただきありがとうございました。